ドロのココロだ

空間デザイナーの書くミステリー小説「ノブ&ユウシリーズ」更新記録と日々のつぶやき。

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妙なところにユリの花が咲いた

道端のユリの花
我が家の道端です。
土留めと側溝の隙間に少し緑を。
ということで、わずか1~2cmの隙間に、タマスダレやタマリュウを植えてあるのですが、今年、そこに驚くべきものが。

なんと、ユリの花。

道端にユリの花が頑張って咲いています

背丈わずか10cm。
でも立派なユリの花。

なんで、こんなところに。
植えた覚えはないけど……。

こんな隙間に植えるはずもない。

妙なことがあるもんだな、と思っていました。



ところが、ある日、私のジョギングコースである光景を目にしました。

近くに周囲750mの空き地があるのですが、そこに……、

空き地のユリの群生
白い点々は百合の花です。

なんと、空き地に百合の群生が!

この地に住み始めて15年ほどになりますが、その空き地に百合が咲いていることは知りませんでした。

もともとこの地域は山野と田畑が混在したエリア。
古い国土地理院の航空写真や米軍が撮影した古い写真を見ると、小さな丘陵が複雑に入り組んでいて、その隙間に狭い畑や田んぼがあったところです。

きっとその地にこのユリは咲いていたのでしょう。

造成されて植生はかき乱されたはずなのですが、どっこい復活してきたということなのでしょう。

すごいなあ。



しかし、我が家の小さなユリ。
側溝と土留めに挟まれたわずか1センチばかりの隙間から、ユリの花を咲かせるとは。
驚くばかりです。
もちろん、土留めの基礎もありますし、側溝も深いものです。
土なんてないはず。
このユリの球根はどこにあるのでしょう。
かなり深いところにあるはず。

ああ。
こういう花が咲いていたところに、我が家は建っているんだな。


★20110923加筆
と、書いたところ、読者の方から次のようなご指摘をいただきました。

本によるとこれは台湾原産の帰化植物で野生化しているようです。
また、繁殖力が強く、多数の種子を風にとばして増えていくということです。
道端に群生しているのが見られます。


とのこと。
へえ! そうなんだ。
タカサゴユリというそうです。
ご指摘をありがとうございます。
ネットでタカサゴユリで検索してみると、道端に咲いている写真がたくさん出てきます。
我が家のように、小さな隙間に咲いているものも。
なるほど。
まだまだ知らないことが多いです。


山歩き海の幸自然の生き物 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

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2011-09-21 Wed 18:42 | | [ 編集]
940nm 様
ご指摘をありがとうございます。
勉強不足で全く存じませんでした。
ユリ=日本産で山野に自生しているものという観念を持っておりました。
勉強になりました。
ご指摘をブログ本文に転載させていただきました。
ご容赦くださいませ。

また、きままな庭づくりの読者様とのことで、こちらもありがとうございます。
ずいぶん前のことですので、940nm様というお名前を忘れてしまいました。
お話をさせていただいたことがありましたら、失礼の件、申しわけございません。
またぜひ、よろしくお願いします。


> はじめまして。 庭づくりメッセージの読者です。
>
> このユリは「タカサゴユリ」に見えます。
>
> 本によるとこれは台湾原産の帰化植物で野生化しているようです。
> また、繁殖力が強く、多数の種子を風にとばして増えていくということです。
> 埼玉県でも道端に群生しているのが見られます。
>
> イメージを壊してしまうようですみませんが、気をつけたほうがよいかもしれません。
2011-09-23 Fri 11:14 | URL | ドロアシ スコップ [ 編集]

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