ドロのココロだ

空間デザイナーの書くミステリー小説「ノブ&ユウシリーズ」更新記録と日々のつぶやき。

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ミズバショウ群落とカタクリ群落

今年の春は竣工物件がいくつかあり、そのうちのひとつ、栂池高原の別荘のお披露目パーティにおよばれしました。

栂池の別荘の記事はコチラ

で、翌朝、近くに水芭蕉の群落があるというので、連れて行ってもらいました。
栂池高原の水芭蕉

初めてです。
こんなすばらしい水芭蕉の群落を見るのは。

近くではまだスキーをしている人がいます。
この湿地もつい先日まで、雪に覆われていたのでしょう。

雪が解けるやいなや、新芽を出し、あれよあれよという間に大きな花を咲かせたミズバショウ。
こういう光景を見ると、自然の、というより植物の「力」に感嘆します。
栂池高原の水芭蕉

静かです。水の音がかすかにするだけ。
あたりにはかぐわしい香りが立ち込め、空に抜けていきました。


コチラは白馬のカタクリ群落。
白馬のカタクリ群落

斜面一面にピンク色の花が咲いていました。

花壇ではないので、迫力がある光景ではありませんが、この弱々しい植物が、さりげなくあちらこちらに咲いていました。
姿かたちが弱々しいからこそ、この植物の「力」が感じられるのかもしれません。


あたりはカラマツ林。
栂池高原のカラマツの芽吹き
(よろしければこの画像を壁紙としてご利用ください→ダウンロード

栂池高原は芽吹きの季節でした。
灰鼠色の世界。
美しい色です。


春、都会では(私の家の周りでも)たくさんの花苗が売られ、街には華やかな花が咲き誇ります。
おなじみパンジーからチューリップなどなど。
その光景はそれはそれで春らしくて良いものですが、ミズバショウやカタクリといった自然の花々は、その生育環境と見ごろの時期が限られているからこそ、貴重ですね。
弱々しいからこそ、強い。
いや、強く私の心に響きます。

ちょっとでもバランスが崩れると、きっとそこはもうミズバショウの群落ではなくなってしまいます。
地元の方々が守っておられるのでしょう。
都会から来た訪問者である私にとっても、ぜひ守りたいと思えるものでした。
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