ドロのココロだ

空間デザイナーの書くミステリー小説「ノブ&ユウシリーズ」更新記録と日々のつぶやき。

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美学って

先日、友人であり、元同僚が
「僕の美学に合わない」
と、言いました。

「美学」という大げさな言葉は、私の専売特許として数年前から意識的に使っていました。
年賀状にも「俺には俺の美学が…」なんてことを書いて。

生き様、こだわり、自分の指向するところの「美化」的表現。



ちょっとだけ私の「美学」思想が、周辺に浸透してきたかな、ということですね。




ということで、「美学」はそろそろ打ち止め。
次は、「原点」にしようかな。

よく、原点に帰る、とか、原点に戻って、という言い方を耳にしますが、気に入りませんね。
「原点」があって、今の自分がその延長にあるわけですから、そんなところに戻ってどうする、という気がします。
せっかく山の中腹まで来たというのに、麓を見下ろして、おお、自分はあんなところにいたんだ、という感傷に浸るのが「原点」

今までの自分、というか努力を無駄にして、後戻りするわけ?
汗水たらして登ってきたのに、坂道を降りて、もう一度登り返すわけ?
時間の無駄じゃないの?

今の自分が気に入らないのなら、(道がそれていると感じるなら)横道を行って本道に戻ればよいわけで、下ってしまったらもう登る気がしなくなるんじゃないかな。

あ、そうか。本音は、もう山に登る気がなくなったということかな。




原点とは、
心の持ちよう。
意識が向かうところ。

原点に立ち返る。
原点を見つめ直す。
それがいい。


ちょっと、理屈っぽい話になりましたね。


重大な問題は、その原点が見えていないことです。
だから迷います。
だから支離滅裂な行動になります。

さて、私の原点は?
妙な判断をしていないでしょうか。

そんなことを考えてしまうのは、やはり春ですね。



今日は、人並みに花見にでも出かけるかな。


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