ドロのココロだ

空間デザイナーの書くミステリー小説「ノブ&ユウシリーズ」更新記録と日々のつぶやき。

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美学

今日、「私の美学は…」という文章に出くわした。

「リュックを両肩に掛けず、方方の肩に掛ける」という内容ですが、それはそれで「美学」なんでしょうね。


そしてもうひとつ。

小学一年生の女の子ですが、ちょっとした記号を書いたり、文字を書いたりするときに、自分が気に入るまで書き直すというのです。

丸を描くところを、少しでも楕円形になると、絶対に書き直すといいます。
枠から少しでもはみ出すと書き直すといいます。

そもそも、鉛筆を選ぶのに、5分もかけるのだそうです。
どれもピンピンにとがっているというのに。

美学ですね!!



大人のように、時間が…、なんてことは眼中にないのです。


時間の観念のない子供ならではのこだわり。




ふと、昔々、私が大学生だった頃のことを思いましました。

設計製図だけはいつも良い成績でしたが、出来上がりはいつもみすぼらしいものでした。

ですが、教授は、いつも私がぎりぎりまで考えに考えていることを見てくれていたのでした。

図面をきれいに仕上げるより、今は(つまり学生の間は)、納得いくまで考えることが大切だと、私のスタイルを評価してくれていたのでした。




常日頃、時間が大切だ、失った時間は取り戻せない、80点のものを85点を目指して締め切りに間に合わずに0点になるより、80点でも良いから納期が大切、という基準を元に行動している自分。

これで正しいのでしょうか。

相手のある仕事ですから、致し方ない、ということですが、本当にそれでよいのでしょうか。


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