ドロのココロだ

空間デザイナーの書くミステリー小説「ノブ&ユウシリーズ」更新記録と日々のつぶやき。

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実は、庭の木に対する思い…

ハナミズキの幹模様
庭のメイン樹、我家のリビングの前の景観の軸となっている木だ。
植えて11年目にしてようやくハナミズキの幹らしい模様になってきた。

幹模様はハナミズキはハナミズキらしく、桜は桜らしく、モミジはモミジらしく…
でも、なぜ違うんだろう。
生物の形状に、環境適合にとって都合のいいなんらかの意味があるとしたら、
木の幹模様というのはどういう意味があるのだろう。

奇才ウォレスが「進化」や「自然選択」についての考察を述べ、
慌てたダーウィンが「進化論」を発表してからまだ150年。

生物や自然といったことについて、まだ人間はなにもわかっていないのと同じ状態ですね。
分かったことといえば、「自分達はなにも知らない」ということばかり。

(木の幹見て、そんなたいそうなことを思うなよ~)

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が、そんなことより、この木を見て思うことは別にもあります。
こんな木は切り倒してしまいたい。
木に罪はないし、僕は自然をいつくしむ心を人並みに持ち合わせているので、
そんなことはしませんが、
この木を植えた人物を心底憎んでいるのです。
千里で造園業をやっている男です。
この木を見るたびにそいつのことが脳裏をよぎったりします。

実は、このブログにもよく登場する庭の木はすべてそうです。
コナラ、モミジ、ナツツバキ、ヤマボウシ。
そして、例の鯉の池もそうだったのです。
(ようやく壊して埋めた!!!)


我家が、荒海に今にも落ちそうになっている力尽きた蝶のような状態だったとき、
あの男から受けた仕打ちに我家は苦しみました。
私は騙されたのです。
2年以上にわたって浪費した時間と、失った金銭的利益は、今から思えばとても大きなものでした。
幸いなことに私の周りには、落ちかけた蝶を舞い上がらせてくれる人もいてくれて、
今期でそれらは会社の収支という意味では「損として確定する」ことになったのですが、
妻が痛めた腕や、私が壊した体調は徐々に直していかねばしかたありません。

私はあの屈辱と、妻や娘に申し訳なかった思いを忘れることはありません。
そして憎しみの感情が消えることもありません。



そんな思いもある庭の木です。



庭の木や草花 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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