ドロのココロだ

空間デザイナーの書くミステリー小説「ノブ&ユウシリーズ」更新記録と日々のつぶやき。

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ハナミズキ

ハナミズキ満開
庭のハナミズキが満開です。
年によって花付きが違いますが、今年は花が多い方です。

この木は、いずれは娘の部屋から花が見えるようにと、部屋のすぐ下に植えてあります。
植えてから10年以上経ちますが、まだ、ベランダの手すりを越すことができません。

ですが、庭のあちこちに、この木の子供が育ちつつあります。
赤い実がなるのですが、それが芽吹いているのです。

鉢に上げて盆栽にするべきか…と思いつつ、そのままになっています。



庭に植える木は、ゆっくりと流行り廃りがありますが、ハナミズキはまだまだ人気ベストテンに入るのではないでしょうか。
特に、ベニバナのハナミズキが人気ですね。
華やかな庭にも似合うし、落ち着いた庭にも似合います。
枝振りが粗いので、うっとおしいこともありません。
私が庭のデザインをするとき、とりあえずは一本、入れておきます。

花色は白いものから、この写真のような薄ピンク+白から、濃いピンク一色のものもあります。
近所にハナミズキの並木がありますが、ここには色々混ざって、コレくらいがいいなあ、あれの色合いの方が好きだなあ、などと妻と言いかわしながら通ります。



今日も、春らしい、なんのオチもない話でした。
ハナミズキの花




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庭の木や草花 | コメント:1 | トラックバック:0 |

花苗生産直売

花苗生産農場
昨日のことです。
家から歩いていけるところに、こんなところがありました!

見ての通り、花苗の生産農場。
こういうビニールハウスがドドーンと4棟、建っていました。
我家は松井山手という新興住宅地にあり、ちょっと外れるとたちまちのどかな田園地帯となります。
こういうビニールハウスはたくさん見かけるのですが、昨日、ふと見ると、生産直売という看板が出ていたので、覗いてみました。

が、
近づいていっても売店らしきものはなく、ましてや客の気配も、店員の気配もなく、完全に農場の様子。
あれっ?、と思っていると、
でかいトラックの後ろから、マイド~と声を掛けられました。
「店はどこ?」
「ここですよ」
と、指差されたのは巨大ビニールハウスそのもの。

「どれでも好きなものを。みんな80円!」
「へえ」

ガラガラ~と扉を開けると、
おお!!

コレはすごい。圧巻。
何万ポットあるのでしょう。(聞き忘れたのが残念)

好きなものを、といわれても…ありすぎて…
いや、これは、もう、すごい数・・・


生産者が、一年前から小売も始めてみたということでした。
奥様が出ていらして、これはなんで、こっちは何回ピンチしたもので、あっちはハーフの八重で、と説明をしてくれます。



とはいえ、生産者ですから花の種類は多くありません。
あたり一面、ベゴニア!!
こっちは延々とインパチェンス!!
このあたり一帯はコリウス!!

という調子です。


「1個でもいいん?」
「はい!」


はあ~
気後れするなあ~


妻は選ぶことさえ諦めて、帰ろうとしています。
といいつつ、10ポットほど購入しました。
ホームセンターで買うより半分の価格ですね。




ここ松井山手に住んで10年以上になりますが、近所にはおもしろいところがまだまだあるということを発見して、なんだかうれしい気分で家に帰りました。



街歩き観察 | コメント:0 | トラックバック:0 |

エビネランの踏ん張り

エビネラン

春は穏やかに花の話を。

もう記憶にないくらい前に買った一株のエビネラン。

庭の改造の度にあちらこちらと植えなおし、いまは、ここ、室外機のすぐ前です。

場所が悪いとは知りつつ、なぜここに植えたのかも忘れました。



今年初めて2個の花が咲きました。

清々しい黄色で、薄っぺらい葉っぱの量とは不釣合いな「豪華さです」


と、ここまで書いて、これは園芸種か?という疑問がもたげてきたので、Wikipediaで調べてみました。

以下、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%93%E3%83%8D
からの転載です。
「キエビネ
エビネより一回り大柄の種。花は大きく、花弁は幅広く、全体が鮮やかな黄色。また、距が短い。本州南岸から四国、九州、済州島に分布。原種としては比較的育てやすい種類だが、園芸流通価格が安価であるため、苗が商業的に人工生産されることは少ない。人工増殖が可能であるにもかかわらず、野生採集品が流通しているのは原種エビネ全般にみられる問題点である。絶滅危惧IB類(EN)(環境省レッドリスト)」

少々驚きました。
もし、私の庭のランが、↑にいう「キエビネ」だったとしたら、野生のものを採種したものかもしれません。

もしそうなら、これは絶対に枯らすわけにはいきません。

野生種を掘り取ってくるという邪悪な行為の片棒を担いでしまったわけですから。

1株が3株に増えた、なんて喜んでいる場合じゃありません。

室外機の前で踏ん張っているなあ、なんて、感心している場合じゃありません。

花が終れば、狭い庭ではありますが、エビネラン様をBESTの位置に植え替えることにします。


庭の木や草花 | コメント:0 | トラックバック:0 |

シャガって花は

今、わが庭は花盛りシーズンを迎えつつあります。

シャガ、ツバキ、ベニバナマンサク、チューリップ、ローズマリー、アジュガ。
愛でる花ではありませんが、アメリカイワナンテン、ヤマモミジも。
クリスマスローズの花は色褪せていますがまだ咲いています。



友人が、時々、携帯メールで庭に咲いた花を写真に撮って送ってくれます。
先日はヤマブキを。昨日はボタンを。

残念ながら、私の携帯はドン臭いので大きな画像は見れないのですが。
(怖くて、見てないとはいえません)



さて、シャガについて。

強い。
少々のことではなくなりません。
日が当たらなければ、数年かけて日当たりのいいところに移動してきます。

常緑。
冬場の緑として、重宝します。

葉先が枯れるとみっともないです。

根は浅いので、どんなところでもOKです。

和風でもあり洋風でもあり、庭に一株、いかがでしょう。


我家では庭の至るところにシャガが咲いています。
勝手にあっちこっちに移動して勢力を拡大しています。
とんでもないところに生えてきて、抜くのもかわいそうと、鉢植えにしたものまであります。



ところで、シャガには思い出があります。
むかし、吉野に花見に行ったときのこと。
シャガがたくさん咲いていました。

私たち家族が弁当を食べているところに若いカップルがやってきました。
そして目の前で、男の方が、咲いているシャガを手折ろうとしました。
女にささげようとでも思ったのでしょう。
でも、シャガは花だけそうそう簡単に折れるものじゃありません。
案の定、根っこからポロリと取れました。
根っこは浅いので。

男は慌てたのでしょう。
ボロリと取れたシャガの株をその場に放り出しました。

「こら、ちゃんと植えなおせ!」

と、私は喝を入れたのか、入れなかったのか、もう記憶にありません。


いずれにしろ、恥を知りなさい。
おまえはロミオのつもりかい!



庭の木や草花 | コメント:0 | トラックバック:0 |

醍醐寺のこと

昨日、京都山科の醍醐寺で一日をゆっくり過ごそうと出かけました。
もちろん花見の季節ですから、大勢の人で賑わっていました。

サクラは満開で、とても気持ちいい。
太閤さんの醍醐の花見のお話は有名です。

ですが、なんとなく不満顔でくたびれて帰ってきました。



伽藍に入るのに600円。
三宝院庭園・殿舎拝観に600円。
醍醐寺霊宝館に入るのに600円。
上醍醐に入山するのに600円。

一日ゆっくりお参りをしながらサクラ見物をしようとすると、なんと2400円。
セット券もありますが・・・。

伽藍のゲートのところで、詰め寄っている家族連れがいました。
要するに、高いじゃないか、と。

私もそう思いました。


神様仏様を拝み観るのに、ひとり2400円ですか…。
セット券を購入しても、2100円…。



国宝だから?
世界遺産だから?

維持管理費などの費用が余計にかかるから?
あるいは行楽客は本音はお断りですか。

有刺鉄線を張り巡らせた伽藍・・・。


醍醐寺のお庭は京都の名園のひとつと言われており、この機会に拝見させていただこうと思っていましたが、諦めました。
残念です。







ノートルダム寺院は入場無料。
システィーナ礼拝堂(バチカン博物館)は約2000円。
大英博物館は入場無料。
ルーブル美術館はだいたい1200円。
ニューヨークの近代美術館でも20ドル。




まあ、それぞれの考え方がありますね。
入場料を取るほうも、出かけていくほうも。
ゴミを捨てたり、苔の中に入ったり、マナーのなってない観光客も多いのでしょう。
落書きをするような邪悪な人もいるのでしょう。
国宝に万が一のことがあってはいけないですし。
ですが、京都の寺院はどこもとても高くてびっくりします。
入りたきゃ、金払いな。当たり前のことだと分りつつ。

ただ、京都に住むものとしては、バツが悪い気がします。



そんなこともある | コメント:0 | トラックバック:0 |

美学って

先日、友人であり、元同僚が
「僕の美学に合わない」
と、言いました。

「美学」という大げさな言葉は、私の専売特許として数年前から意識的に使っていました。
年賀状にも「俺には俺の美学が…」なんてことを書いて。

生き様、こだわり、自分の指向するところの「美化」的表現。



ちょっとだけ私の「美学」思想が、周辺に浸透してきたかな、ということですね。




ということで、「美学」はそろそろ打ち止め。
次は、「原点」にしようかな。

よく、原点に帰る、とか、原点に戻って、という言い方を耳にしますが、気に入りませんね。
「原点」があって、今の自分がその延長にあるわけですから、そんなところに戻ってどうする、という気がします。
せっかく山の中腹まで来たというのに、麓を見下ろして、おお、自分はあんなところにいたんだ、という感傷に浸るのが「原点」

今までの自分、というか努力を無駄にして、後戻りするわけ?
汗水たらして登ってきたのに、坂道を降りて、もう一度登り返すわけ?
時間の無駄じゃないの?

今の自分が気に入らないのなら、(道がそれていると感じるなら)横道を行って本道に戻ればよいわけで、下ってしまったらもう登る気がしなくなるんじゃないかな。

あ、そうか。本音は、もう山に登る気がなくなったということかな。




原点とは、
心の持ちよう。
意識が向かうところ。

原点に立ち返る。
原点を見つめ直す。
それがいい。


ちょっと、理屈っぽい話になりましたね。


重大な問題は、その原点が見えていないことです。
だから迷います。
だから支離滅裂な行動になります。

さて、私の原点は?
妙な判断をしていないでしょうか。

そんなことを考えてしまうのは、やはり春ですね。



今日は、人並みに花見にでも出かけるかな。


そんなこともある | コメント:0 | トラックバック:0 |
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