ドロのココロだ

空間デザイナーの書くミステリー小説「ノブ&ユウシリーズ」更新記録と日々のつぶやき。

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サラサラと

いつしか正月も過ぎ去り、もう節分も近くなりました。

「光陰矢のごとし」というか、たいしたこともしていないのに、日々はあっという間にお過ぎ去っていきます。

まるで、サラサラと。



今年の元旦に立てた誓いは、なんら実行に移すこともなく、胸の内にしまいこんだまま。



世間では、日本車の対米輸出が半分以下になったとか、民主党が政権をとったとか、
阪急と阪神が経営統合したとか、地球温暖化だとか、年間の自殺者が3万人を越えているとか、
いろいろと激動していますし、身の回りでもあれやこれやと変化が。

大阪駅の景色は阪急百貨店の増床や駅ビルの新築で一変していますし、
親しい人たちの人事異動でなんとなくあたふたムード。

ぐっと卑近な事柄では、当たり前のように庭の木々は完全に葉を落とし、季節は移ろっています。
今年、気合を入れていたプロジェクトは一時ストップがかかり、テンションは下がり気味。
無事に弊社の決算は終えたものの、先行きの視界は晴れません。




先日、気持ちが萎えかけていたとき、思い出しました。

「夢は逃げない、逃げるのは自分だ」
という私の合言葉。

なんとなく過ぎていく日々に、ここらで一発、パンチを入れねば!


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そんなこともある | コメント:0 | トラックバック:0 |

美学

今日、「私の美学は…」という文章に出くわした。

「リュックを両肩に掛けず、方方の肩に掛ける」という内容ですが、それはそれで「美学」なんでしょうね。


そしてもうひとつ。

小学一年生の女の子ですが、ちょっとした記号を書いたり、文字を書いたりするときに、自分が気に入るまで書き直すというのです。

丸を描くところを、少しでも楕円形になると、絶対に書き直すといいます。
枠から少しでもはみ出すと書き直すといいます。

そもそも、鉛筆を選ぶのに、5分もかけるのだそうです。
どれもピンピンにとがっているというのに。

美学ですね!!



大人のように、時間が…、なんてことは眼中にないのです。


時間の観念のない子供ならではのこだわり。




ふと、昔々、私が大学生だった頃のことを思いましました。

設計製図だけはいつも良い成績でしたが、出来上がりはいつもみすぼらしいものでした。

ですが、教授は、いつも私がぎりぎりまで考えに考えていることを見てくれていたのでした。

図面をきれいに仕上げるより、今は(つまり学生の間は)、納得いくまで考えることが大切だと、私のスタイルを評価してくれていたのでした。




常日頃、時間が大切だ、失った時間は取り戻せない、80点のものを85点を目指して締め切りに間に合わずに0点になるより、80点でも良いから納期が大切、という基準を元に行動している自分。

これで正しいのでしょうか。

相手のある仕事ですから、致し方ない、ということですが、本当にそれでよいのでしょうか。


そんなこともある | コメント:0 | トラックバック:0 |

えべっさん

今日は西宮のえべっさんに行こうと思う。



昨年は今宮戎に行った。


賽銭箱の前で怪我をした。
誰かが投げた硬貨が頭に当たり、血が出た。



金が当たる…
これはもしかして…

と、一年中、軒並み大型の宝くじを買った。
サマージャンボとか、グリーンジャンボとか。
(俺にはえべっさんがついている!!)

が、残念ながら、収穫はゼロ。




サラリーマン時代、
同僚の営業マンたちがえべっさんにお参りに行くのを、
「どうでもええやん、そんなん」
という目で見ていました。

神仏に頼って、なにかいいこと、あるんかいな。

どうせ、信仰心なんてないんだから。
そのトキだけ、たのんまっせ、といったところで、どうなるわけでもない。

信仰心があったとしても、商売がうまくいくとか、金が儲かる、なんてはずがない。

参詣したということで、心の平安を得られるのだから、それはそれでいいけど。




昨年も、私自身は全くその気もなかったが、妻が、大阪にいて今宮戎に行ったことがないというので、んじゃ、行ってみる?ということに。

行ってみて、昔と変わらんなあ、と思いつつ、改めて気づいた。
ま、しかし、
娯楽(行楽? 年中行事?)としては、いいわな~

ビートの利いた「商売繁盛で笹もってこい!」というお囃子。
浮かれた気分になって、気が大きくなって、縁起物を笹にたくさん付けてもらって。
イカ焼き買うて、飴買うて、たこ焼き食って、沖縄料理でも行くか~~!
スマートボールでもする? さすがに子どもっぽいかな。
とね。



というわけで、今年は西宮戎に行くことに。

人ごみはうっとしいので、夕方に参詣するつもりです。



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正月気分一掃

今朝、いただいた年賀状を読み終え、出していなかった方に今更の年賀状を書き、ようやく正月気分が一掃。

当然、既に日常的には通常のモードに入っているのですが、頭の隅では「正月そうそう、なんやねん」という気分がありながら…
だったものが消えたというところですね。




色々な人の年賀状を読んでいると、
微妙な変化を感じます。


年齢的なものかな。


○○を始めた、とか、
第二の人生を○○します、とか、
小出しに楽しんできたものにそろそろ本腰を入れて○○、とか。

いいですね~~その気分、とてもステキです。


中でも驚いたのは、自転車に凝っているという古い知人。
年間5000キロを走るという。
1週間に100キロやん! サラリーマンだと思うけど。
毎週末、必ず真剣に走らないと達成できないですね。
すごいすごい。

趣味でしている鳥の木彫り模型制作(カービングというらしい)の写真。
これもすごいです。
そのリアルさや羽ばたきのダイナミックさも感嘆モノですが、その制作作業の緻密さに恐れ入ります。



脱サラして新しいことを始めたとか、転職したというお便りもチラホラ。
もちろん、定年になったけど、今は大学の講師をしているとか、顧問として会社にフル出勤しているとか、
みんなパワー全開。



今までの人生を振り返って、ちょっとセンチメンタルなお手紙も。
(そろそろ言ってもいいかな~という感じですね)


年賀状。
出すときは、何でこんな超忙しい時期に面倒な風習だよな~~~~
とブツクサ言いながらの「作業」ですが、
いただいてみると、やはりうれしい、刺激的、どうしてるかな~、電話してみようかな~
という気分になりますね。

来年の年賀状こそは、もうちょっとまじめに、ひとりずつ、コメントをつけて差し上げよう、と。


とても小さな年頭の決意です。



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大晦日に思うこと

昨日は、明日、つまり大晦日に、一年を振り返って、なんて記事を書こうと思っていましたが、やっぱりやめです。

そんなことおもしろくもないし、へたれなブログそのもののような気がするし、大体たいして書くほどのこともない。

娘が独立して家を出て行ったこととか、行楽にどこへ言ったとか、今年食った旨いものとか。どうでもいいありきたりな物語。



昨年末、年賀状に家族の写真を載せるってのは、いや、なかなかそれもいいもんだ、という記事を書きましたが、今年は私もそれに挑戦。

で、昨夜、今年取った写真を見て回りました。
家族三人で取った写真を…

が、ないのです。

たった一枚、御在所岳のロープウェイの中で人に撮ってもらった逆光の一枚のみ。

昨年もそれなりに行楽や旅行に行きましたが、三人で撮った写真はコレ一枚きり。



なんだかなあ、と思いました。

「写真に思い出を残す」というセンチな気持ちはあまり無いのですが、さすがに一年間で1枚だけというのは寂しい気がしました。


何はともあれ、家族はかけがえの無い大切なものなのですから。




昨年は、妻に、娘に、とても助けられました。
勇気づけられました。
ケツを叩かれました。
うれしかったこともたくさんありました。




本当に、ありがとう。



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