ドロのココロだ

空間デザイナーの書くミステリー小説「ノブ&ユウシリーズ」更新記録と日々のつぶやき。

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くさがめ

近所の田んぼ脇の水路でクサガメを見つけた。
(くさがめと書く方が雰囲気が出るかな←どうでもいいって)
ミドリガメじゃないぞ。くさがめだ!
昔はどこにでもいたやつだ!

水が流れていない浅い水路。
容易に捕獲できる!!
持って帰りたい!!
飼いたい!!

が、大人になりきれていない年齢のこの亀。
甲羅を掴んで、足や尻尾をばたばたさせている奴を見せびらかしながら、近所を歩くのか。
いや、そんなことはずかしくもなんともないぞ。

しかし、心によぎるある思い出。
幼き頃の、幼いがゆえの失敗の数々。
生き物と見ればなんでも飼ってみたあの頃。
ま、手に負えなかったのはイモリだけど。
なにをやっても食わない・・・

亀の場合はかわいそうなことをした。
ある亀は、小さな湯飲みみたいな食器に入れて飼っていた。
冬。
寒かろう。
こんな湯飲みの中じゃ、冬眠もできまい。
ということで、暖かいところで冬を過ごさせてやろう。
で、ストーブの前にポツンと。

どうなったか。
ご想像のとおり。

幼心に残された懺悔の気持。

やめた。つれて帰るのは。
これ以上、世話のかかるものを増やしてどうする。

帰宅して娘に報告した。
ふーん、といわれただけだった。
こいつも大人になったんだな。
亀を飼いたいって言ってたくせに。


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山歩き海の幸自然の生き物 | コメント:3 | トラックバック:0 |
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