ドロのココロだ

空間デザイナーの書くミステリー小説「ノブ&ユウシリーズ」更新記録と日々のつぶやき。

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大住園芸展

大住園芸展の風景

地元では恒例となった大住園芸展。
2006年5月20日(9時から7時まで)と21日(9時から3時まで)の両日、京田辺市北部住民センター「とうちく」にて開催されている。
大住ガ丘の方々が、町を花で飾ろうと結成された大住緑化クラブの面々が、ご自慢の品々を持ち寄ったことが始まりとか。
いずれ劣らぬ逸品が出展されている。
愛情込めて作られたご自慢の鉢が、いいでしょう、ってな顔で並んでいる。愛好者の発表の場でもある。

立派な盆栽あり、ミニ盆栽あり、草ものの寄せ植えあり、花の鉢植えあり、花の写真ありの、満艦飾だ。

私は会員ではないが、ご厚意を頂き、恥ずかしながらのミニ盆栽を並べさせていただいている。


大住園芸展出展1


これが私がいただいたスペース。
なんだかわかります? 計11点。

大住園芸展出展2


以前住んでいたマンションのシンボルツリーのケヤキ
西宮恵比寿神社の境内から頂戴したトウカエデ
住道駅前駐輪場の脇に生えていたクコ
京都南禅寺の山門のヤマモミジ
甲子園球場のツタ
生駒山の僕らの広場というレクレーション施設のアキグミ
生駒山室池付近に生えていたヤマハギ
甘南備山のヤブコウジ
某ゴルフ場のコース脇生えていたガマズミ
枚方市山田池公園のザイフリボク

いずれも種から育てたもの。だいたい10年くらいの樹齢のものです。

どれだかわかります?
小さくて区別がつきませんよね。



苗も売っていますので、お近くの方は是非、覗いてみてください。
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盆栽 | コメント:1 | トラックバック:0 |

手入れのしない庭

久しぶりの更新だ。
雨が多いな。

昨日、知人が家の改装をするというので、リフォーム会社を連れて行った。
昔ながらの農家で、立派な木造の建物だ。

玄関先までは、米をもらいに入ったことがあるのだが、
昨日は奥の奥まで入れてもらった。
門を入って母屋に至るまでに立派な庭があるのだが、
なんと、裏庭がまた立派だ。

多くの木が姿よく植えられている。
苔むした地面にはエビネランの群落が。
ちょうど満開の見ごろを迎えていた。

しかし、若干、荒れた気配が。

奥様が私の目線を察して、
「手入れを全くしていませんから」
と。

「いえ。手入れをされていないでこれだけの風情があるというのは
いい庭だということですよ」
なんて、返した。

そう。そう思う。

骨格がしっかりしていれば、少々のことでは景色はびくともしない。
大きな木や石や、園路やつくばいや靴脱ぎ石や石垣などが、
きちんと収まるところにあり、それぞれがいい雰囲気をかもし出していれば。

そして建物そのものも。

そういったものがいい加減であれば、たくさんの花でカモフラージュしなくてはいけなくなる。
(決して花づくり趣味をおとしめているわけではありません)
華やかさがなくても、美しく風情のある庭は良いということです。

もう少し、こういういい庭を普通の個人が持たれていて、
愉しまれているということにも目を向けたいですねえ。
ま、その裏庭はお住まいの方と訪れた客だけが楽しむことができるわけですが。


さて、少しご紹介。
大阪はミナミの法善寺横丁。
そこにおすすめの餃子屋があります。
「天華」
サイトはここです。
http://www6.ocn.ne.jp/~tenka/
是非、一度。
よその庭観察 | コメント:0 | トラックバック:0 |

フジの花

玄関先のフジ

世間の藤はもう終わったと言うのに、拙宅の藤は…。
まだ、一度も咲いたことがない。
まだ、というのはかれこれ10年前、京都は清水寺の藤棚の下で拾った種から育てた「由緒ある」フジだからだ。
由緒というより、思い出のあるというほうが適切だけどね。

元々は盆栽仕立てでもっと小さい鉢で育てていたのだが、
いつまでたっても咲かないので、郷を煮やして、三年ほど前に鉢を大きくし、自由に伸びさせることにしたものだ。

まだ咲かない。
今年もあきらめていましたよ。花芽がなかったから。
来年こそは、と毎年思っているんですけどね。

ただ、形はいいので、玄関のディスプレイとして活躍はしてくれている。

ちなみに奥に見えている(よく見えないが)大きな壷には拙宅の庭のクロチクを差し込み、左手の白い平たいものは信楽で値切りまくって入手した浅い水盤(メダカ入り)。右のピンク色はシャクナゲ。茶色いものは友人がカナダから持ち帰った木のこぶ。白いパラパラした石ころは和歌山の海岸で拾ってきたもの。

はあ~。来年こそは咲いて欲しいな。

庭の木や草花 | コメント:0 | トラックバック:0 |

ボタン園

ボタンの花

京田辺市の山の中の集落に、個人が作っておられるボタンの庭園がある。
知る人ぞ知るという花の名所。
あくまで個人のこだわりでやっておられるものを無料で開放してくださっている。
すばらしいの一言。
京田辺無二荘

日々の手入れはさぞかし大変だろう。
一年の内、花の咲き誇るこの季節にかけて、精進されているものと思う。ありがたく拝見した。

ところが、
行楽気分で来て、弁当を食べ、挙句に弁当ガラを散らかしたまま帰ってしまう人がいるらしい。
農家のトイレを無断で使い、汚して帰る人がいるらしい。
このお宅の玄関先に、ここからは立ち入らないでください、との札。
ということは、勝手に他人様の家にまで入り込む輩もいるということか。
ああ、情けない。

ああ、きれい!などと口では言いながら、そんな輩の心の中はどうなっているのだろう。
心のさもしい人も中にはいるということだ。

そんな中でも庭の開放を続けてこられた庭園のご主人に、ますます頭が下がる。




よその庭観察 | コメント:1 | トラックバック:0 |

暗い庭には鮮やかな鉢を

青い鉢

やっと見つけた。
青い鉢。
なかなかこういうの、ないんですよね。
テラコッタの鉢もいいけど、正直、もう飽きたんですよね。

ある庭の設計で、イタリアフィレンツェの大きな黄色い壷を置いたんです。派手な模様の描かれたもの。高さ1mほどのもの。
その庭自体は日のあたりにくり庭なので、植える植栽の雰囲気から、どうしても和の雰囲気になりがち。
しかし、敷物を砂岩風の穏やかな色や白い砂利や白っぽいごろた石を中心にし、中にその大きな黄色い壷を置いたわけです。
すると沈んだ感じの庭が一気に晴れやかな場に変身。
濃い緑の中で壷の鮮やかさが光りました。

「よかったねえ。この壷を思い切って買って」とはそのクライアントの奥様のうれしいお言葉。

日陰の庭に植える葉の白い宿根草、というのも手ですが、こういう明るい色の鉢を、というのもひとつのアイデアです。

ですが、なかなかない。
金を出すつもりで探せばあるのでしょうが、ひとつ数百円で、
ということになれば、なかなか見つかりません。
この青い鉢は拙宅用に買ったものですが、店にあるもの、
すべて買い占めてしまいました。




庭の景 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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