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ドロのココロだ

空間デザイナーの書くミステリー小説「ノブ&ユウシリーズ」更新記録と日々のつぶやき。

震災のコブシの木

タイトルのつけ方が変ですが、事情があります。

まずは、この木を見てください。
コブシの木


もらってきたときは、ちょっと長めの鉛筆のような状態でした。

阪神間のある造成地。

阪神淡路大震災の復興事業として
安藤忠雄さんが進めていた白い花が咲く木を植えようというプロジェクト。

その中で植えられたコブシの苗の何万本かの内の一本。


その荒れた造成地で枯れようとしていました。
建築が始まるということになり、敷地にこの苗が植わっているよと伝えようにも、苗自身があまりに小さく、工事業者に省みられて大事にされることは絶望的な状態。

で、私メが持ち帰り育てることに。
六、七年前のことでしょうか。


震災復興として植えられ、枯れようとしていた鉛筆のような苗が、京都に移転してここまで大きくなりましたよ。
(これ以上、大きくしようとは思わないけど)
まだ花は咲きません。
来年こそはと期待です。



ところで、ルーセントマートでは苗木もよくご購入いただくのですが、先日は、青森の方。
生産地は九州ですので、配達に4日もかかりました。
こういうときはとても心配です。弱ってやしないか、枯れてはいないか。

木は、バーと、みずみずしく葉っぱを広げてこそ美しいですからね。

………
今、京都は雨です。仕事場の目の前の緑がとてもみずみずしいです。
ナツツバキの枝が伸びて、スダレの隙間に挟まってしまっています。
蕾がたくさんついているのでそのままにしておきます
………


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実生の庭?

庭の全景

我家の庭です。
一年で一番美しい(自分で言うのもなんですが…)季節なので、一枚パチリ。

(友人は、うっそうとしとるな~といいますが)

で、この写真を見てください。
実生あれこれ

足元にいろいろ生えていますが、4本の実生の木が出てきています。
うち、1本は庭のハナミズキですが、あとは鳥が運んできたもの。

昨日お見せしたスズメもそうですが、いろいろ飛んできます。
この季節になると、もうヤマガラ、シジュウカラ、コガラの類は山に帰って姿を見せませんけどね。


彼らがちょうどこの上のハナミズキの枝にとまるのでしょう。
庭のあちこちに実生が生えていますが、ここだけ集中しています。


適当な時期に、鉢上げするか、どうか決めないといけません。

ちょうど一番よく通る通り道なんです。


数年前、ここに生えてきたものを庭に移植しています。
それがこれ。もう3mほどにもなっています。
なにかわからん木

なにかわからん木を大事にしとるな~
とあきれられます。
そりゃ、なにかの縁で鳥が運んできてくれたんだから。


明らかにバラ科。
桜のようなんだけどな~
花が咲くとわかるかもしれないのにな~

そんな期待もむなしく、今年も花をつけませんでした。
今年こそは花が咲くかも。こんなに大きくなったんだし、と思ってたのに。
(いや、もしかして今から花を咲かせるのか…)


バルコニーチェアサイドテーブルセット
ところで、これって、どう?
洒落てない? いいんじゃない?

ルーセントマートで売り出し中の、バルコニーチェア&サイドテーブルセットです。

常に雨があたるところではすぐに傷んでしまうかもしれないけど、屋根のあるバルコニーなら。

箱型のテーブル天板がおもしろい。

果物の女王マンゴースチンがまたエスニック(ついてないって)

この格好いいアイテムはバルコニーチェア&サイドテーブルセット 税込み19950円
販売サイトは、ルーセントマート
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黄スイセン

黄色いスイセン

最近の庭の景

黄色いスイセン
白いスイセンも庭に多いが、この黄色いスイセンはちょっとだけ遅咲きだ。

背が低くて洒落ているね。

後ろの方にポツポツ見えている緑は、シラン(クチベニシラン)の芽です。

冬の間殺風景だったロックガーデンに、このスイセンが咲き始めると、庭もいよいよ春本番の準備にかかる。


最近の庭仕事


何度も話題にした仕事場の前のモミジの木。
セイヨウアサガオが覆いかぶさっていたものを撤去。
ついでに乱れに乱れた枝を整理。
(とっても庭木らしい姿に変わりました)


冬の間の景として残しておいたウォーターカンナの枯葉を撤去。
同じく、残しておいた菖蒲の枯葉を撤去。
こういうものは普通は枯れたら切ってしまうのでしょうが、我家では冬の景として残してあります。
ですが、新芽が出始めると、新芽を切らないようにして枯葉を切るのが面倒になるので今のうちに切ってしまいます。

もうそろそろしなくてはいけないこと


池のポンプの清掃
冬の間は稼動させていませんが、今、池は一気に藻だらけになって緑色になっています。
ポンプは詰まって動かなくなっています。


生垣の剪定
春秋2回の定期作業ですね。


今年はしたいなと思っていること


妙なところに生えているトクサの移動


鉢植えにしているマルバユーカリの地植え
同じくネグンドカエデフラミンゴの地植え

簡単なことのようですが、実は大変です。
植える場所がないから。
いろいろ移動させないといけないから。


茶花のフヨウの移動。
今は生垣の間の窮屈なところで育っていますが、横を通るのに不便だから。


玄関脇のヤマボウシの根元に繁茂しているコグマザサの撤去。
これは積年の課題です。
しかし、やりかけては断念しています。
強い根がぎっしり詰まっていて撤去は難しい。
ヤマボウシの根を傷めたくはないしね。
家庭用のスコップで突っついても、時間のかかること。



さてさて、今年はどこまで出来るかな。


テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用

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春近し

我家のトイレに行って嬉しくなった。

いい香り。 じんちょうげの香り。

芳香剤じゃないよ。

我家の前庭に咲いているジンチョウゲが今は盛り。



以前から、僕のメッセージは「窓を開けよう」「シャッターを閉めるな」
でしたが、それは庭や自然を家の中にもっと取り込もうという主張でした。



締め切った室内で自然の移ろいを感じることが出来ますか?
シャッターを下ろしたリビングでさわやかな風を感じることが出来ますか?


今日の夜、晩飯を食いながら、娘がこういってました。


風が・・・


春だね、というのです。

昔、娘がまだ中学生だった頃、
「お父さん、春の風が吹いてる」
といってたことを思い出して、変わらないなあ、お前は、などと話しました。


そう。
庭を楽しもうと思えば、目に見える「景」としての庭だけでなく、
香りも風も湿り気も土の匂いも虫の声も空の暗さも月の輝きも虫の動き回るガサゴソという音も、
すべて含めて楽しまなくちゃ、損ですよ。

夕方になったらすぐにシャッターをガラガラガッシャーンと閉めてしまっては
もったいないのです。

何度も言いますが(古い読者は耳だこですね)
我家は家族がみんな寝る12時ごろまでシャッターは閉めず、
庭園灯を点けたままですよ。


さあてと、今から庭に出て、散歩しましょう。
(散歩なんて大げさなものじゃなくて、ちょっと見て回るだけ)
(大げさなこと言うな!と叱られそうな狭い庭ですが)


今日はなにかとてもいい気分です。






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コリウスの水栽培

コリウス水栽培


昨年の秋、ある日たまたま折れたコリウスの先っぽを、エバーバンブーを入れてある小さなコップに放り込んでおいた。

数日で萎れてしまうだろう、と思いきや、まだまだ現役である。
根も一杯生えてきているし。

で、なんと、今年になって真冬だというのに、花まで咲かせ始めた。
(写真では見えないかな。小さな薄紫の花)

(もちろん庭のコリウスはもうすべて枯れました)

ヤフー辞書で見ると、コリウスは
「シソ科の一年草。観葉植物。ジャワ原産。葉は緑・赤・白・黄色のさまざまな組み合わせ模様が入る」とある。

熱帯植物やん。
がんばるのお。


ん? 暖房しすぎじゃって?
違います。

ちなみに、僕がいる時間帯でもだいたい部屋の温度は15度前後です。

ただ、モニターのすぐ近くで南向きの窓際という立地が、いいのでしょう。


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