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ドロのココロだ

空間デザイナーの書くミステリー小説「ノブ&ユウシリーズ」更新記録と日々のつぶやき。

梅田スカイビル空中庭園展望台夜景引力-1(連載1)

梅田スカイビル空中庭園展望台夜景引力



このビジュアル、見たことありますか?

関西の人なら知らない人はいない、梅田スカイビル空中庭園展望台のPRビジュアルです。
梅田の紀伊国屋書店の横なんかに貼ってあります。

夜景引力…
カップル…

改めて説明するまでもないのですが、空中庭園展望台の夜景は圧巻です。
窓越しの夜景もいいですが、ここは夜風に吹かれながら、つまり173mの屋上から、それこそ360度の夜景が楽しめるスポットとして不動の人気を誇っています。
大阪都心のことですから、満天の星というわけにはいきませんが、夏になって、大賑わいです。

この春、オープン以来15年目で1000万人の入場者が楽しみました。
大阪の観光名所としても有名で、外国からの観光客も多数みえています。

で、私は、この空中庭園展望台のリニューアル(古びたわけではないので、我々は進化という意味でエボリューションと読んでいます)のコーディネートと総合デザインを担当させていただきました。

ココ半年、めちゃ忙しい!と叫び続けていたのは、これです。


ここで私が何をしたか、したかったかを連載しようと思います。
いつもの愚痴っぽい話や、意味のない日常の話じゃなくて、期待してもらっていいです。

(たまにゃあ仕事のことも書かないとね)


梅田スカイビル空中庭園展望台のサイトはこちら




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安藤忠雄さん

昨日、建築家の安藤忠雄さんの話を聞いた。

ルミナリエで沸き返る神戸元町のジャズバー・JAMJAMで。

参加者は若い人が多かったので、安藤さんの若かりし頃の苦労話みたいな内容が多かったが、この歳になって独立して日々頭を打ちまくっている僕としては、まるで今の僕のことみたいやな~という感想でした。

今までもこういう話は安藤さんから耳だこになるくらいに聞いてはいたんですが、それは、僕がサラリーマン時代のこと。昨日の話は、まるで今の僕に向かって話されているようで、違って聞こえたねえ。

ある参加者から、「安藤さんにとって今年はどんな年だったか。それを文字にするとどんな漢字か?」という質問が出たが、
安藤さんはこれには直接応えず、「一年なんてあっという間」「やりたいことが、やらなくてはいけないことがものすごくたくさんある」「振り返っている暇なんてない」
と、切って捨てた。

そうやん!
ついつい、「今年は○○やったなあ」
なんて口にしてしまいそうだけど、そんなこといってる身分じゃないよね。少なくとも僕は。

膨大な作業量に追いまくられ、夢はますます膨らみ、焦りが募るばかり。
今日は雨の日曜日。さ、インテリアのスケッチでも始めるか。



ところで、数年前、安藤さんにプレゼントした僕のミニ盆栽。

京都南禅寺の山門のモミジの種から育てた7年ものだったが、あれは、庭に植えたって。
「盆栽なんて手間かけられないよ~」とは奥様の話。

そりゃそうだ。超がつく多忙な人なのに。
妙なものをあげてしまったものだ。
困らせてしまったんだろうな。すみません。僕の思慮のなさに反省。
庭で元気に大きくなっているそうだから、それはいいんだけど。

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